県内一高くなる水道料金 市民の声が聞こえないのですか
先日、広田恵三を応援する会のニュース(水道料金改定について)のビラが一般新聞(由良地域限定?)折り込まれていました。
そのビラによると、私は「当初、水道料金の値上げに反対であった。しかし値上げを回避するには大きな財源が必要であり現状では5%の値上げ抑制が限界であると判断し、最終的には賛成に回りました。」とあります。
ご承知のように、水道料金の値上げに市民の強い反発があり、近年1年間は値上げを15%に抑えていますが、来年6月からは20%の引き上げで県下一の水道料金となります。このことは問題にせず認めているのですか。
今回の水道料金の値上げは水を使う事業者をはじめ市民生活に多大な影響を与えます。
今年の初め、広田氏は共産党議員宅を訪ねて「水道料金値上げ反対の先頭に立ってくれ」と言ったそうですが、そのことは何だったのでしょうか。
多くの市民が値上げに反対しており、その市民の声に応えて反対している共産党を批判するのは筋違いではないでしょうか。
市民の目線に沿う活動を
私たち共産党は、これまで淡路島の水道料金の高い要因である広域水道に「国や県」に支援を求めてきました。そのことに「そんな安易な方法で解決するならばもともと値上げの議論など必要ないわけで・・・」と一蹴しています。
しかし一方で「粘り強く県や国に支援を求めるのは、言われなくても当然のことであります。」と書かれていますが矛盾しませんか。
反対なら態度で
また財源を確保するために人事院勧告に基づく職員の給与改定に反対したとあります。[反対は広田議員ともう1人]「我々は水道料金の値上げに反対している以上、なんとかその財源を確保しなければならないという立場からこの議案に反対した。」と言われています。しかし、本会議場では討論もせず座ったままで、反対の理由には一切触れていません。またこれまで当選以来、水道会計の予算・決算・料金値上げにすべて賛成してきています。市民の目線からしておかしいのではないでしょうか。
こうして解決を
洲本市は水道料金の値上げ理由の一つに、約5億円に及ぶ赤字の解消を上げていますが、@この赤字は多くの法人。企業の滞納を含む長期に亘る累積赤字です。計画的な滞納克服は言うに及ばず、赤字解消に向けた更なる」企業努力は当然です。またA入札制度の改善を含め経費の削減等で出費を抑えることが求められます。
赤字であるから、施設の老朽化に金が係るからと言ってさらに住民に負担を求めるのではなく、企業努力を行うと同時にB国・県に支援を求め、またC積極的に一般会計を投入し住民負担の軽減を図るべきです。
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